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2019.05.22

【創部情報】駒大苫小牧高校に女子硬式野球部が創部

  • 高校野球

04~06年、夏の甲子園3大会連続決勝進出、の田中将大選手(ヤンキース)をはじめ、数多くの優秀な選手を輩出した男子高校野球界の名門駒大苫小牧高校に、2020年春女子硬式野球部が創部されることが発表された。

 

発表は5/20(月)北海道にて創部発表の記者会見の場を通じて行われた。会見には駒大苫小牧高校より笹嶋清治校長より創部決定を公表した。さらには日本女子プロ野球機構の太田幸司スーパーバイザーも参加し、当機構初となる高校女子硬式野球部とのパートナーシップ協定を締結することを告げた。7月に開催するオープンスクールには、北海道出身女子プロ選手3名(岩谷美里/小原美南/山崎まり)を招き、体験会を行う。

 

 

 

北海道では札幌新陽高校に次ぐ2校目となる女子硬式野球部の創部となり、その背景には道内の女子野球人口の増加があげられている。

 

駒大苫小牧高校笹嶋清治校長は、

「様々なご縁がありこの日を迎えられることができた。女子プロ野球さんとも協力して互いに女子硬式野球普及のために活動していければいい」

と会見終了後コメントを残した。

 

日本女子プロ野球機構太田スーパーバイザーは、

「学校側の野球に対する大変熱い想いを感じた。根っこ部分は女子プロ野球リーグの立ち上げ理由と一緒。今後も協力関係を続け応援できることを続けていきたい」

と語った。

 

同校男子野球部のユニフォームの同デザインを採用する予定。男女初の全国制覇を目標に創部に向け準備を進めていく。

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